【プレーバック】パ・リーグ16回戦 日本ハム5ー7ロッテ(8月3日、ZOZOマリンスタジアム)
粘り及ばず惜敗 先発登板の北山が五回途中5失点
日本ハムは敵地でロッテと対戦し、5―7で惜敗。今季5度目の3連勝を逃した。
一回、4番・万波中正外野手(23)のタイムリーで先制。1―1の三回には3番・清宮幸太郎内野手(24)の左犠飛で勝ち越した。2―7の七回には代打・郡司裕也捕手(25)の適時打と敵失で計3点を奪い、追いすがった。
この日は投手陣が踏ん張れなかった。先発した北山亘基投手(24)が4回⅔を投げて6安打5失点と打ち込まれた。2―5の六回には3番手の杉浦稔大投手(31)が2本のソロ本塁打を浴びて突き放された。
試合詳細はコチラ
■一回に先制タイムリーを放った万波
「良い形で先制できて良かったです」
■1ー1の三回に一時勝ち越しとなる左犠飛を放った清宮
「前の打者がチャンスをつくってくれたので、何とかしたかったです。最低限の仕事ができました」
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