【プレーバック】パ・リーグ20回戦 オリックス0-3日本ハム(9月1日、エスコンフィールド北海道)
首位オリックス相手に上沢が完封勝利 女房役の道産子・伏見捕手が先制ソロ
日本ハムは首位オリックスと本拠地で対戦し、3-0で完封勝利を果たした。エース上沢直之投手(29)は立ち上がりの一回にわずか7球で3者凡退に抑えると、その後も徐々に調子を上げていき、九回までのスコアボードに「0」を並べた。
打線は、バッテリーを組んだ伏見寅威捕手(33)が二回に3号ソロを放って先制すると、3番・清宮幸太郎内野手(24)が三回、4番・万波中正外野手(23)が八回にそれぞれタイムリーを放った。
チームは本拠地7連勝。上沢は7月28日オリックス戦以来、約1カ月ぶりの勝利で今季2度目の完封。8勝目を挙げた。
■二回に先制ソロを放った伏見
「狙い打ちです!上沢に勝ちをつけられるように」
■三回に右前適時打を放った清宮
「流れに乗っていけました」
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