【プレーバック】パ・リーグ25回戦最終戦 日本ハム1ー4西武(9月20日、ベルーナドーム)
木村が現役ラストゲームで二塁打 先発登板の上原は六回途中4失点
日本ハムは敵地で西武と対戦し、1―4。3連敗を喫した。
先発登板した上原健太投手(29)が2発に沈んだ。四回1死二塁で、5番の佐藤龍に先制の2号2ランを浴びた。0―2の六回には無死一塁で、3番のマキノンに13号2ランを許した。上原は六回途中4失点で降板し、6敗目(4勝)を喫した。
打線は3安打1得点に終わった。八回、1死後に代打の加藤豪将内野手(28)が右翼ポール直撃の6号ソロを放ち、一矢報いた。
今季限りでの現役引退を表明している木村文紀外野手(35)が「4番・右翼」でスタメン出場し、四回の第2打席で、左翼線二塁打。古巣・西武のファンからも盛大な拍手が送られた。
試合詳細はコチラ
■先発登板し六回途中4失点で6敗目を喫した上原
「打たれる日もありますが、ホームランは防ぐことができたと思います。チームに申し訳ないです」
(1/22)
(2/22)
(3/22)
(4/22)
(5/22)
この記事は有料会員限定です。
登録すると続きをお読みいただけます。
(6/22)
(7/22)
(8/22)
(9/22)
(10/22)
(11/22)
(12/22)
(13/22)
(14/22)
(15/22)
(16/22)
(17/22)
(18/22)
(19/22)
(20/22)
(21/22)
(22/22)