コンサドーレ
札幌MF深井一希が右膝前十字靱帯損傷で手術を実施
北海道コンサドーレ札幌は11日、MF深井一希(28)が右膝の前十字靱帯、内側半月板および軟骨の損傷と診断され、札幌市内の病院で手術を行って無事に完了したことを発表した。全治までの期間については発表されていない。
北海道コンサドーレ札幌は11日、MF深井一希(28)が右膝の前十字靱帯、内側半月板および軟骨の損傷と診断され、札幌市内の病院で手術を行って無事に完了したことを発表した。全治までの期間については発表されていない。