新加入の山崎福也 色白美肌の秘訣が判明! 沖縄の日差しは、飲む日焼け止めで徹底ガード
イケメン左腕は南国の日差しにも負けない!
オリックスからFAで加入した日本ハムの山崎福也投手(31)が3日、沖縄・名護キャンプでブルペン入り。南国の強い日差しに負けない、透き通るような色白美肌の秘訣(ひけつ)を明かした。
例年にも増して温暖な名護 あまりの心地良さに球数オーバー
今年の名護はキャンプ初日から連日、最高気温が20度超え。例年より暑い日が続いている。この日、山崎は顔に汗をにじませながら投球練習。「去年まで宮崎の寒い中でやっていたので。すごくあったかくて、球数を忘れてしまうぐらい」と振り返った。
温暖な気候に気持ちが高まり、予定の球数を大幅にオーバー。「本当は30球、35球くらいにしたかったんですけど」と苦笑いした。
とはいえ、お肌には大敵 それでもUV対策バッチリ
この記事は有料会員限定です。
登録すると続きをお読みいただけます。
強烈な日差しが容赦なく降り注ぐ日々。こんがりと日焼けした選手が多い中、山崎は真っ白で透明感のある肌をキープしている。そのUV対策は、モデル顔負けだった。
「塗って、飲む日焼け止めを飲んで、また塗ってという感じです。塗るのも結構、塗っています。朝イチに飲んで、塗って、アップ終わったら塗ってという感じです」
ケア用品を大量持参 迷いなく野球に集中
日焼け止めのサプリ『ヘリオケア』を導入したのは「今年の1月くらいから」。飲むだけで体全体の紫外線をガードし、持続効果は4~6時間ほど。「ドーピングには引っかからないです」と、今キャンプには5ボトル持ってきた。
体に塗る日焼け止めも、病院で購入したものを5本持参。完全防備で、初の沖縄キャンプに臨んでいる。
見られてナンボのプロ野球選手 美意識も一流
日焼け防止は、その雪のような肌を守るため。疲労軽減にもつながるとされているが「肌です。肌をしっかりと」と照れ笑いを浮かべた。プロ野球選手は「見られる職業」。ファンから絶大な人気を誇るイケメン左腕は、美意識も人一倍高かった。