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【写真レポート】タイトル未定・冨樫優花バースデーライブ(3月31日、札幌・Sound lab mole)
全15曲を披露
タイトル未定が3月31日、札幌・Sound lab moleで冨樫優花のバースデーライブを開催した。タイトル未定の楽曲を中心に全15曲で構成されたライブは「蜃気楼」で幕開け。ライブ中盤には、後輩グループのiluxionの「ボーダーライン」を阿部葉菜と、限りなく白くの「青春の相対論」を谷乃愛と、BYBBiTの「Lavender」を川本空と、それぞれ2人でカバーした。
ソロパートでは昨年のバースデーライブで初めて作詞作曲を務めた「桜色Pop Star」、そして松田聖子の「SWEET MEMORIES」の2曲を伸びやかに歌い上げた。最後は「青春群像」でバースデーライブを締めくくった。楽屋での様子などを含めた写真(全34カット)でバースデーライブを振り返り、各メンバーの祝福コメントも掲載する。
■メンバーの祝福コメント
阿部葉菜「トガ~、お誕生日おめでとう~! 表向きにお祝いするのは4回目で(プライベートも含めると)本当は5回目になると思うんですけど、毎年惚れ惚れしちゃう感じなので、今年もぜひ惚れ直させてください! 最高のバースデーライブにしようね~」
谷乃愛「お誕生日おめでとうございます! 今年も優ちゃんの素敵な歌声を聴けるのを楽しみにしてます。一緒に素敵な1年にしましょうね!」
川本空「優ちゃん、お誕生日おめでとうございます! そして、いつも優しくしてくれてありがとうございます。きょう(3月31日)は全てを出し切るぐらい、全力で一緒に楽しんで応援したいと思います!」
以下、タイトル未定・冨樫優花のバースデーライブの写真レポート