【タイトル未定の日常】#17 冨樫優花の七つ道具 ライブにも欠かせないもの
欠かせない七つ道具
冨樫優花です。今回は生活に欠かせない「七つ道具」を紹介します。
有線がいい
イヤホンは有線のものを使っています。ヘッドホンも持っているんですけど、髪の毛に型が付いちゃうので、今はこっちにしています。
フィルムカメラの質感が好き
「写ルンです」も逃したくない瞬間を撮りたいから、常に持ち歩いています。ちゃんと意識して持つようになったのはタイトル未定になってからですね。やっぱりフィルムカメラにしか出せない質感があるから、それがすごく好きです。ちゃんとしたフィルムカメラも今年中に買いたいなぁと思っています。
一日に何度も使う必需品
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このうがい薬はずっと前から同じものを使っています。これでもう何十個目ぐらいだと思います。朝起きたときと、家に帰ってきたとき、眠る前、ライブで歌う前と歌ったあと…一日に何度もこれでうがいをします。ライブの必需品でもあって、これがないと生きていけないくらいです。
書かないとダメな人
スケジュール管理は手帳派です。書かないとダメな人なんです。予定以外にも、何か思い付いたことや感じたことなんかを書いたりしています。
筆記用具
「魔女の宅急便」のペンケースは最近、友人から貰ったものです。ずっとサンマのペンケースを使っていたんですけど、ついこの間、壊れちゃって…。やっぱり紙とペンは持ち歩かないと落ち着かないですね。
活動ごとの反省をノートに
これは反省ノートみたいなものです。主に2冊を持ち歩いていて、タイトル未定とotsumamiで分けて書いています。ワンマンライブの前に見返したり、曲ごとに反省点を書いていたりするので「きょうはここを気を付けよう」と意識しています。
スイッチを切り替えるピューラー
ビューラーも欠かせません。まつ毛が上がっているとスイッチが切り替わる気がして、大事な道具です。初めてビューラーを使い始めたのは中学生の時ですね。ファッション雑誌の中で見つけてから、使うようになりました。