ファイターズ
2024/08/15 23:45

【一問一答】水野達稀が復帰後初アーチ 自慢のバッティングで2日連続のお立ち台

三回無死一塁、水野(左)が先制の2点本塁打を放つ=撮影・桜田史宏

■パ・リーグ21回戦 ロッテ1-6日本ハム(8月15日、エスコンフィールド北海道)

 日本ハムの水野達稀内野手(24)が「9番・遊撃」で先発出場し、0-0で迎えた三回無死一塁の場面で復帰後初本塁打をなる決勝2ランを右翼席に突き刺した。14日には連続スクイズを成功させ、この日は自慢のバッティングを披露。2日連続でお立ち台に上がった。試合後のヒーローインタビューと囲み取材の一問一答は以下の通り。

【ヒーローインタビュー】

―2日連続のお立ち台
「最高にうれしいです」

―伏見がヒットを打っての打席
「きのうがバントだったので、きょうは思い切り振ってやろうと思いました」

―復帰後初の本塁打
「最高の感触でした」

三回無死一塁、水野が2点本塁打を放ち、ガッツポーズを見せる



―きのうはスクイズ。きょうは自慢のバッティングを見せられた
「帰ってきて、なかなか打てない時期が続いてたんで、なんとかきょう1本ホームランが出て、とてもホッとしてます」

―あした以降に向けての意気込みを
「あしたからも全力で頑張りますので、北海道から熱い応援よろしくお願いします」

【囲み取材】

―手応えは

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