ファイターズ
【一問一答】清宮幸太郎 久しぶりの安打が貴重なタイムリー 「最低限1個、仕事ができた」
■パ・リーグ22回戦 日本ハム5ー3ロッテ(8月20日、ZOZOマリンスタジアム)
日本ハムの清宮幸太郎内野手(25)が20日、ロッテ戦(ZOZOマリン)に「4番・一塁」で出場。三回に出場6試合ぶりの安打となる右越え適時三塁打を放つなど、主軸の仕事を果たした。試合後の一問一答は以下の通り。
―4打数2安打1打点でチームの勝利に貢献
「きょうはタイミングの取り方も良かった。そのへんが出たのかなと思うので、続けていければいいです」
―1打席目は1死三塁のチャンスで空振り三振
「1打席目はちょっと…2打席目からタイミングの取り方を変えていたので、そこからですね」
―どこを変えた
「ちょっと早めに取るようにという感じですね」
―13日のロッテ戦から無安打だった。感触は
「悪かったです」
―具体的に