コンサドーレ
札幌がDF家泉怜依の診断結果を発表
右膝タナ障害の手術完了
北海道コンサドーレ札幌は1日、DF家泉怜依(24)の負傷が、右膝タナ障害と診断されたと発表した。11月21日に、札幌市内の病院で手術を行い、無事に完了している。
家泉は今季リーグ戦12試合、カップ戦4試合に出場し、カップ戦で1ゴール決めている。
北海道コンサドーレ札幌は1日、DF家泉怜依(24)の負傷が、右膝タナ障害と診断されたと発表した。11月21日に、札幌市内の病院で手術を行い、無事に完了している。
家泉は今季リーグ戦12試合、カップ戦4試合に出場し、カップ戦で1ゴール決めている。