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【一問一答】野村佑希 ４番で貴重な適時打 台湾で食べた「ゼラチン系」のものとは
■親善試合 統一０－３日本ハム（３月１日、台湾・台北ドーム）
日本ハムの野村佑希内野手（２４）が「４番・一塁」で先発し、２点リードの六回に貴重な追加点となる左前適時打を放った。試合後の一問一答は以下の通り。
―適時打を放った３打席目はどんなイメージで入ったか
「初めてのピッチャーで、２打席目がちょっと中途半端な感じになってしまったので、そこの反省点を踏まえながら」
―打ったボールは
「チェンジアップじゃないですかね。落ち球系だと思います」
―いつもと違う雰囲気だったか
「そうですね。曲とか、音楽に応援されるのが日本のイメージなんですけど、（台湾は）本当に声で応援している感じというか、言葉が打席まで伝わってくる感じで、すごい新鮮だなと思いました」
―打席に立っていて楽しさを感じたか
「すごい良い球場ですし、雰囲気も良かったので、すごいテンション高くいけました」
―開幕まで１カ月。気持ちは
「やることは変わらないので、開幕に向けてどうやっていくかなので、そこは徐々に上げていければ良いなと思います。（ボールは）ずっとよく見えているので、あとはどう捉えるかとか、そういう部分なのかなと思う」
―台湾の印象は
「結構、同じアジアということもあって、日本に近い街並みの感じはあるんですけど、すごいバイクが多いなと（笑）。街並みがすごい、ドラマの中の街というか。初めて来たので、すごい空気感は新鮮だなと思いました」
―懐かしさを感じる
