ファイターズ
2025/03/11 18:15

《SHINJOの信条》オープン戦1位、嫌なんですよ。ろくなことがない(笑)

■オープン戦 日本ハム5-4ロッテ(3月11日、ZOZOマリンスタジアム)

―(試合後、自ら口を開き)
「オープン戦1位、嫌なんですよ。去年より1つ上ぐらいの7位とか6位でいい。ろくなことがない(笑)」

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―来日初登板の古林が好投
「ね。緊張感がなさそうでしたね。堂々としていたし。気持ちがどうかは、聞いてみてください」

―本人は、緊張したが、1球目を投げてから普段通りだったと
「そう。徐々に(慣れてくれたら)。あとは体力があるかどうか。笑顔が出ていたし。オープン戦だけど、日本で初めての登板で楽しく投げている表情はうれしかった。ここからスタートですから」

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―直球が伸びている印象
「スピードガンよりたぶん(速く感じる)。バッターからすると、打ちにいってポイントを前にしているんだけど、差し込まれるようなイメージを持ったと思いますけどね。変化球はそんなに投げていないけど、どんどんどんどんストライクが入り出したら。まあ、きょうでは分からないですね。真っすぐはいいボールを投げていました」

―今後はイニングは増やしていくのか
「次、2イニングぐらい投げるんじゃないですか」

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―少しミスは出たが
「きょうは、風がなかったから良かったですけど。風があるとガラリと変わりますからね、この球場は。石川(柊)くんのボール。あのカーブは見えるから打ちにいって、振り出したらもう一個、曲がるらしいんですよ。それが打ちづらいみたいで。通常のカーブの待ち方ができない。独特なんでしょうね。みんな同じような空振りをするから。カーブの時点でほぼほぼボールなんですけどね」

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―先発した山崎の仕上がりは
「きょう、真っすぐが良かったですよ。スピードガン以上に。キレがあったし。ポランコとかも差し込んでいた。バッターは変化球を86パーセントぐらい待つでしょうね(笑)。きょうの真っすぐがあったら、抑えられるんじゃないですか。山本(拓)くんも順調だし。生田目くんはちょっと…去年の勢いがまだ出てきていないところがありますね」

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 【試合前】

―(自ら口を開き)
「清宮くん、バッティングはいいんですけど、ちょっとだけ(右)膝に引っかかり。ちょっとだけ。検査に行って問題なかったです。引っかかりがあって、スライディングが怖いかなっていうところで」

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―いつ頃、発覚したのか
「この間の試合。休ませた次の日。ちょうど良かったなと。きょう、野村くんを休ませて、あした万波くんを休ませようかなと」

―今、けがされると困る
「もうダメ。特にフライが上がって追いかける時に上に集中するでしょ。そこで足を痛めたりするから」

―今季、日ハムの予想順位が高い。どう感じるか
「戦力を見たら、(優勝を)狙える位置にはいると思うんですけど、そんなに甘くないでしょ。まあ、キャンプから言っていた、けがをしないというところで1年、このメンバーでいけたら。他球団もけがをする可能性あるし」

―この2年で成長。1つのポジションに有力選手が2人以上いる状況
「いやいや、もう計算していました、1年目から。そういうチームがやっぱり強いですよね。毎年、注目される選手を2、3人出すというのがめちゃくちゃ大事なこと。投手にしても野手にしても。選手はたまらんでしょうね。よっしゃ、やっとレギュラーつかんだと思ったら、争わないといけない。それが選手層、チームの厚さになってくる」

―外野手もどう組み合わせるのか、難しくなってくる
「でも、成績を見たら本当のレギュラーっていなくないですか? ほかのチームに比べて。何年もレギュラーを張っている人がレギュラー。5年くらい。ほかのチームは何人もいるじゃないですか。うち何人います? 2年でしょ、長くても。1年目はみんな使ったから」

―長くレギュラーを務める選手がいないのは不安か
「不安になることはない。しっかり計算してこの選手がけがした時はこの選手を入れる。その準備は何年もしているので、大丈夫。うわーどうしよう、というのはない。選手がそう思ってくれたから、どこでもやると。どこでも出られたらいいという気持ちになってくれているから」

―郡司は捕手での出場が増えているが、どう評価するか
「その前に田宮くんが肘を手術したから、もしかしたら長引くかもしれないということで先にやらせようと。案の定、肩を痛めたでしょ。そのへんは前もって。こうなってからやり出すと痛い目に合うから。そのへんのアンテナはめっちゃ張っています。もし万波くんがデッドボールとか当たって、故障でもしたらすぐポンと行かせられる選手がいるから。サードもファーストも。セカンドがね。争いの中で、スコーンと抜けていないですね」

―力が拮抗(きっこう)している
「そのへんは俺がピッチャーによって(使い分ける)。この球筋なら、この軌道のセカンドが合うという判断とか。そうしないといけない。ピッチャーによっては守備を優先にしたり。皆さんも監督になったつもりで、誰をはめようかと考えたら難しいでしょ。それで勝たないといけないから」

―選手起用は監督の醍醐味(だいごみ)では
「去年、意外と成功しているから。その快感というのは味わっているから。さらに上に行くためにはどうするかを考えていますから。去年の後半はけがさせないために、疲れさせないために。これがハマったじゃないですか。ものすごく自分でもいいハマり方をしているなというのはあったし。愉しめ愉しめと言っているけど、開幕から8月の中旬ぐらいまでは愉しんじゃダメ。プロは。そこからでしょ。イケイケドンドンになった時にはもうブワーッとね。クライマックスとかは実力とかどうこうじゃないですよ。いかにワイワイやるか。心の底から愉しみながら。そうすることによって球際とかストライク、ボールとか。余裕があるから(バットが)止まったり。やっぱり、どうしてもやらなきゃ、やらなきゃ、結果を出さなきゃ、となって、その時点で愉しくやっていないから。ハーフスイングとか、止まらなくなるんですよ。力が入るから。でも、だいぶできるようになってきましたよね」

―昨年、CS(クライマックス・シリーズ)ファイナルに進んだ成功体験が大きい
「選手が行ったんですよ。選手がグラウンドで結果を出して。もう監督どうこうじゃないですよ」

―開幕戦で対戦する西武・今井の研究はしているのか
「もう何回も対戦しているから。でもそんなに球種は多くないからね。やっぱり張る、ということかな。スライダーを待つと決めたら余計なことを考えず、スライダーだけ待って仕留める。そのために前もってこのカウントでは何が来るかとか(準備することだ大事)」

―昨年、野村が今井を打っている
「前の年はもう関係ない。ピッチャーのフォームも変わってくるし。球種も1個増やそうとか。今井くんなんて毎年、変わっているんじゃないですか。ピッチングフォーム。あまり、前の年のこと関係ないと思いますよ。でも、いいピッチャーを打つからね、うちは。不思議なんですよ。で、申し訳ないけど5番手、6番手のピッチャーが打てないというね。そうなってくると2軍から呼んだ方がいいかなと(笑)」

―古林が移籍後、初登板
「中継ぎをしたことないって言っていた。本当に中継ぎをしたら勉強になるんですよ。去年の金村くんじゃないけど、そういうやり方もいいかなって。日本の野球をちょっと経験させながら、いきなり先発でいくより、中継ぎの気持ちで。ギアの上げ方、中継ぎは最初からどんどんいかないといけないでしょ。先発だと長いイニングを投げないといけないから、80、90パーセント(の力で投げる)。ランナーがいる、いないは別にして。あまり100%はないと思うんですよ。1球とか2球とかあるけど」

―金村のように中継ぎから先発に回る
「それがいいかなあ。でも、うーん…先発ピッチャーの出来にもよりますけど。あまり良くないなあと思ったら、グーリンを先発調整させておいて、(ローテーションに)はめることもできますし。中継ぎも入れたいんですけど、落とす選手がいない、本当に。野手を減らそうかな(笑)」

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―開幕はリリーフ9枚くらいを想定しているか
「ですね。山本(拓)くん、池田くん、河野くん、福谷くん、斎藤くん、松岡くん…でも落とさなアカンでしょ、誰かを。いやもう、ピッチャーも野手も落とすのに結構、悩みますよね。落とすんじゃないよね、これは。ちょっと待っといて、みたいな。そこで落ち込んだらいかんね。何が足りないから落とすってわけでもないですよね」

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―複数ポジションを守れる選手が重宝されるか
「うーん、いや相手。西武とソフトバンクとオリックスではまた(使いたい選手が)変わってくるんですよ」

―カードによって、投手、野手の配分も変えていくのか
「まだ分からない。2回りくらいしたらだいたい、ああ、なるほどなとなってくる。やっぱり最初は分からんですよ。みんなガンガン鍛えて、気持ちも変わって。いきなり化ける人もいる。去年、めっちゃ良かったのに全然、打てなくなった選手もいっぱいいるから、ちょっとそれは判断できないですよね」

―吉田も使わざるを得ない活躍
「いや、そんなことはない。まだ2試合。4試合5試合と続く選手がいっぱいいますから。最終的にシーズントータルでどんな成績を残すか。だって4試合連続ホームラン、あの江越くんだってできた。もうこれはすごいわと思ったら、あれーと。吉田くんもその可能性あるから。みんな騒いでるけど、たまにはあるわ、2日連続くらい。いいピッチングしても、2回、3回はあるじゃないですか。山本(由伸)くんみたいに1年間で(防御率)1点台、それはもうすごいですよ」

―(ノックを受けていた清宮の動きを見て)
「動けてない?」

―普通に動いているように見える
「うちの犬と一緒やな(笑)。俺がけっこうiPadとかずっと見てかまってあげられないと、足を引き出すの。マズいマズいとなって、動物病院に連れてくでしょ。診察台を乗せた瞬間に(動かす)。そうしたら先生が『仮病です』と。かまってほしいから、そういう頭のいいしぐさをするワンちゃんがいる」

―膝に引っかかりがある、というのは本人から申告があったか
「でしょう。そういう一言が出ると、今の時代はトレーナーが、させないように、させないように。そこで…レギュラーって。それぐらい必ずあるんですよ。どの選手でも2カ所ぐらいは痛いところがあるから。ただ一番つらいのは寝違いかな。朝起きて、こっち側(左側)に首が回らない寝違いは…。バティスタぐらい(体を)開かなアカン(笑)。首が回らない。元ソフトバンクの。どんだけ悪いか、分からん。今の子たちは」

―清宮はきょう、あすと休ませる予定か
「ですね。とか言って、2本(骨が)折れている選手(江越)、いたしね。出られるの?と」

―負傷している方が打っていた
「そう。2本折れているのにすげえなと。気持ち強いですよね。ダイビングせんでいいと言っているのにダイビングできるから。ホント、ゴリラゴリラ。そうしたら、みんな出られるんじゃないかと思いますよね」

―彼は、けがをしても言うなと
「そう、間違いない。それにしても、もうジェイ(野村)が与那嶺くんに見えてしかたない(笑)」

―(自ら口を開き)
「さっき、(ロッテの)建山コーチがあいさつをしに来て、みんなから聞かれるらしいよ。『ボスってどんな人ですか』って。みんなから聞かれると言っていた。うれしいね、そういうふうに選手、フロントも気になる。どういう人ですかと、あまり興味はなくないですか?」

―建山コーチはどう答えているのか
「そこは聞いたらダメ。どう答えます? 新庄監督、いつも取材していますけど、どういう方なんですか? 説明しづらくないですか? うーん、何から説明しようかな、というタイプ。何から説明しようかな、でいいんじゃないですか。うーん、難しいな。うちの親ですら分からないんだから(笑)。説明のしようがない」

―だから相手は怖いのかもしれない
「まずは、味方をだまさないと。敵をだませない。こっちが分からないことやったら、向こうはさらに分からない。そのへんは結構、考えてやったいますよ。そっちの方にいくんだ、という。それって結構、なるほどね、となるでしょ。野球以外でも」

―昨年の成績を踏まえ、ロッテは相当、警戒してきそう
「でも逆になることもありますよ。年によっては。だってその前の年、あまりロッテに勝てなかったでしょ。なるようになりますって。今、ああだこうだ言っても分からん。6月の18日まで待ってください(笑)。分からん。でも西武が変わったと思うんでしょ、何か。感じが変わったんですよね、急に。この子、誰だろうという選手がいて、なかなかいいなと。でもここに弱点あるな、とか」

―監督就任1年目のような雰囲気か
「2年目かな。1年目はなかなかないよ。俺が1年目…。キャンプのノックを見た時、どうしようかなと思ったもん。去年、一気にポーンと成長しましたからね。自分を変えようと思ってトレーニングしだして、持続できる選手は2年後くらいに出てきますよね。ジャイアンツとか、朝起きて、アーリーワークをやっているじゃないですか。あれをずっとやっている結果、2、3年後にやっていることが出てくる。ウチがやってないから、そこまで振ってないでしょ。個人的にしている子はいるかもしれないけど、見ている範囲の中ではそこまでやっていないから。やっぱプロでものすごく大事なのは強い体と、強いメンタルと、続けられる根性。それがものすごい大事だと思う」

―メジャーは見るか
「あの(ドジャースの)ロバーツ監督、4年48億って。歴代最高。監督で12億…夢あるねえ(笑)。GMってどんな感じなんでしょうね。監督よりGMの方が権力はあるわけじゃないですか。高いんですかね。でも選手たちの年俸がかなり上がっているから、監督とかGMの年俸が上がるわけであって。日本だと監督がもらえる範囲って決まると思うんですよ。どう思いますか?」

―新庄監督が変えていける可能性も
「いや俺、副収入が(年俸の)10倍ぐらいあるから(笑)。こだわりはあんまないかな。俺、分かっていない時あるもんね。今年の年俸がいくらか。副収入もよく分かっていない。何のお金が入ったんだろう、これ?と」

―トータルすれば、ロバーツ監督より多いかもしれない
「あ~どうなんだろう。うわっ、またチェックしてない。『しくじり先生』に出なアカン(笑)。あんま興味ないのよ。ほんとに。人が喜ぶことをしたいから。結構、それで使うことが多いし」

―球界屈指の収入では
「球界? 副収入で? そりゃそうでしょ(笑)。1年目なんか20本ぐらいあったからね、広告。だいたい1年契約が多い。でも何にもしていないですよ、僕。契約は続いてますけど、何やれとかない。名前と写真だけ(提供して)。なんかしましょうか?って。こんなにもらっていいんですかって。何もしてないのに。いや、もう十分です」

―CMとかが大きいんですか
「CMも広告も一緒ですから。ただ、テレビに出るか出ないか。そろそろもう1本、撮影します」

―すごい額
「まあね(笑)。俺が勝ち取ったの! お金的には野球はバイトって言って、めちゃくちゃ炎上したんだけど(笑)。それは副収入と比較したらもう。全くだから。それでも僕、テレビはほとんど断っていますから。もっと来ている。あまり好きじゃないかな、今は。格付けなんかはみんなが見るじゃないですか。正月に暇で。だったらみんな、北海道のファイターズファンの方たちも見る」

―母校がセンバツ甲子園に出場する
「行きますね。でも夏しか興味ない。春はあまり興味ない。やっぱり最後の夏という、なんか青春じゃないですか。もう終わりという。あの涙。つらい練習をしてきていないチームはあまり涙が出てこない。勝ち負けじゃないですよ。やっと終わったという。今までよく耐え抜いてきたなと。俺よくやったなと。俺は全く泣かなかったけど(笑)」

―やりきったという感情だったのか
「いや、プロが決まっていたから。俺は次、もっと楽しい世界があると。(負けてすぐに)海、行くかとか。おまえ、最悪やなと言われて、泣けやと(笑)。でも、負けたのは俺たちの責任だから。終わったらもう仕方ない。おまえが打てやと。俺、サイクルヒットを打ったわって。まあでも、余裕で三塁打いけたけどね。俺。最後、サイクルヒットのために止まったんですよ、大事な場面で(笑)」

―それを今の時代にやったら炎上しそう
「危ない危ない。今、うち選手がそれをやったら2軍ですよ(笑)」

―(打撃練習を見ながら)
「休みと言った時のジェイ、バッティングいいんですよ」

―野村は4番に指名していい経験をしている
「なかなか経験できないですよ。打率とかじゃないんですよ。ここという時に決めてくれるのを期待している。それを乗り越えないといい選手にはなれない。ここという時に決めずに、ここじゃないとこで打つ選手いる。それはいい選手になれない一つのポイント。でも水野くんとか、使うもんね、ああいう場面で打ってくれると。ああいう選手こそトータルの成績じゃなくて、給料ポンと上げてもいいと思うし、勝利打点で。あとは打つだけじゃないからね、野球は。守備もあるし、成長してもらわないと。下手なやつは成長ないと思う。守備に関しても、それなりにしかならない。持って生まれたもんですよ。守備はうまくなるとか言って、ならんよ。緊張すればするほどならん。俺が使い続けていかに慣れさせるか。ミスも仕方ないよと。でもミスしたらピッチャーの生活もかかっていますからね。それも考えていかないと」

―水谷は以前よりもうまくなった
「前の水谷くん、見たことないでしょう? ソフトバンク時代。そこからしたらすごい成長。森本コーチがしっかり打球の追い方とか教えているし。ただ投げる方は良くならない。ハマった時は結構、良いボールが来る時もあるんですけど。バランスが良い時。上半身と下半身とリリースポイントのタイミングが合った時は良いボールが行くけど、だいたい合っていないでしょう。そんなもんですよ、野球は。めっちゃ打つやつは守備がダメだし、足速いやつは当たらんし。今、いなくないですか? 全部ヤバイというやつ。いないもんな~。12球団で、格好やオーラも含めて誰が1番かと聞いたら、すぐ名前出てきます?」

―日本ではないが、大谷か
「ん~。結婚していたら、ちょっと違うかな(笑)。結婚していなくて〝キャー〟の人気があって、野球と同時に広告もバンバン取ってみたいなのが2人くらいいたらね」

―清宮は
「…。キャラを…。難しいなあ。かわいいキャラがあると、ちょっと違うんだよね」

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