コンサドーレ
DF大﨑玲央とGK高木駿の診断結果を発表

高木はヘルニアを手術
北海道コンサドーレ札幌は15日、今月7日の練習中に負傷したDF大﨑玲央(33)が左腓腹筋腱膜損傷、キャンプ中から別メニューが続いていたGK高木駿(35)が腰椎椎間板ヘルニアと診断されたことを発表した。高木はすでに徳島県内の病院で手術し、無事に完了したとしている。
北海道コンサドーレ札幌は15日、今月7日の練習中に負傷したDF大﨑玲央(33)が左腓腹筋腱膜損傷、キャンプ中から別メニューが続いていたGK高木駿(35)が腰椎椎間板ヘルニアと診断されたことを発表した。高木はすでに徳島県内の病院で手術し、無事に完了したとしている。