ファイターズ
2025/04/03 00:20 NEW

【一問一答】吉田賢吾 古巣相手にプロ初本塁打 矢沢にあおられてファンの笑い誘う

プロ初本塁打のボールを手にフォトセッションに応じる吉田=撮影・宮永春希

■パ・リーグ2回戦 ソフトバンク1-3日本ハム(4月2日、エスコンフィールド北海道)

 昨年の現役ドラフトで加入した日本ハムの吉田賢吾捕手(24)が古巣との一戦に「1番・左翼」で先発し、2―1の七回に右翼へ移籍後初安打となるプロ1号ソロを放って貴重な追加点を挙げた。ヒーローインタビューと試合後の一問一答は以下の通り。

【ヒーローインタビュー】

―お立ち台からの眺めは
「ファンの方々が熱い声援を常に送ってくださるので、すごく力になっていますし、気持ちが良い球場だなと思っています」

―古巣相手だった。どう試合に入ったか
「あんまり相手を意識していないと言ったら、嘘になりますけど、与えられたチャンスを一打席一打席ものにしていくということだけだと思うので、打つ方でとにかくアピールして、自分の位置を自分の手でつかみ取りたいと思っているので、そういった中の一本だったので、すごく良かったなと思います」

―本塁打は七回の先頭。どんな気持ちで入ったか
「前の3打席で本当にしょうもないバッティングばっかりしていたので、ただそこでバッティングが小さくならずにということは意識していました。すごく打席の中でも整理もできていて、1、2球目を見送った後、(相手投手の)藤井さんが首を振ったところで、キャッチャーは変化球なんだろうなって思いながら、ピッチャーの首振りの感じで、これは真っすぐ来るなと思ったので、割り切っていきました」

七回無死、本塁打を放つ吉田

 

―手応えは
「完璧でした」

―ダイヤモンド一周は今までと違ったか
「今までのホームランとは桁違いなうれしさでしたし、ダイヤモンドが短く感じたというか、もう1周、回ろうかなと思いました(笑)」

―ホームランボールは戻ったか
「はい。大学の先輩の斎藤友貴哉さんが先ほど、持ってきてくださいました」

ヒーローインタビューでホームランボールを見せる吉田=撮影・桜田史宏

 

―どうするか
「両親に渡したいなと思います」

―ファンへ抱負を
「昨年は、自分はホークスにいたので優勝を味わいましたけど、もう敵チームになったので、その優勝チームであるホークスにとにかく勝って、新しいチームで優勝という景色をもう一度、見られるように、自分も精一杯、頑張りたいなと思いますので、応援のほどよろしくお願いします」

【試合後の囲み取材】

―初本塁打。気持ちは格別か

関連記事一覧を見る

あわせて読みたい