【一問一答】元F戦士の増井浩俊さんがファイナルピッチセレモニーに登場 「ありがたかった」

■パ・リーグ1回戦 オリックス―日本ハム(4月4月、エスコンフィールド北海道)
日本ハム、オリックスで活躍し、2022年シーズン限りで現役を引退した増井浩俊さん(40)のファイナルピッチセレモニーが4日、エスコンフィールド北海道で行われた。古巣同士による今季初対戦のプレーボール前に開催。宮西尚生投手(39)、武田久投手コーチ(46)ら両チームの〝戦友〟5人から花束が贈呈された。ファイナルピッチでは、何度もバッテリーを組んだ鶴岡慎也さん(43)のミットへ見事な投球。大観衆から拍手が送られた中で、13年間の現役生活を締めくくった。セレモニー後の一問一答は以下の通り。
―大観衆の前でのファイナルピッチ。込み上げるものもあったのでは
「引退して2年以上たった今、こういう場を設けていただいて本当にありがたかったです」
―一緒に戦ったメンバーが見守った
「いや、まさかね、あの3人(日本ハムの宮西、武田コーチ、打撃投手の谷元さん)が(花束贈呈に)来てくれると思わなかったので、うれしかったですね」

―日本ハム時代で一番、思い出に残っている試合は
「初勝利した時が一番、今でも(思い出に)残っていますね」
―登場曲がホフマン氏(大リーグ歴代2位の601セーブ記録)も使っていたAC/DCの「Hells Bells」だった
「思い出しましたね。ファイターズのクローザー時代を」
―エスコンのマウンドからの風景はどうだったか
「イベントで1度、投げたことはあったんですけど、お客さんがしっかり入って(いる中で)投げたのは初めてだった。(今の選手たちが)ここで投げられるのがうらやましいなと思いましたね」
―現デザインのユニホームを着用した
「良かったですね。着たことがなかったので、着られてうれしいです」
―オリックスの選手からは何か声はかけられたか
「みんな、きょうのことを知らなくて(苦笑)。バファローズの人たちは『あれ、きょう何?』『どうしたの?』みたいな感じだったので、『ファイナルピッチをやらせてもらうので』と言って」

―投球練習はかなりしてきたのか
「いや、ちょっとキャッチボールしたぐらいです(笑)」
―オリックス時代で一番、記憶に残っている試合は
「やっぱり150(セーブ)、150(ホールド)できたのが。僕の中での一番の目標だったので」
―日本ハムは好スタートを切った。期待することは