《SHINJOの信条》そんなに無理させることはないかな。これから先は長いので

■パ・リーグ1回戦 オリックス4-3日本ハム(4月4日、エスコンフィールド北海道)
―(試合後、自ら口を開き)
「八回に同点にしないといけなかったですね。あそこは、なんとか。良い流れで万波くんも打ってくれて、勢い的には…まあ、終わったことは仕方ない」
―野村の交代理由は
「1打席目に打った後、ファーストに走る時に、ちょっと右足のももの裏に違和感があって、大けがになる前に代えた。検査に行くほどでもないんですけどね。そんなに無理させることはないかな。これから先は長いので」
―数試合、様子を見るか
「あした次第ですけど。でも違和感がある間は、けがってあんまりしないので。違和感がない時にバチンといくことが多いから。そこまで心配する必要はない」
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―三回の守りでミスが出た
「(吉田が後逸し、二塁打になったプレーは)仕方ない。(守備重視か打撃重視か)どっちか選ばないと。打つ方が良いので。どっちかは目をつぶらないとね。まだ経験も少ないし。経験をしていけば、ああいう打球も処理できてくるので」
―バットで取り返した
「そうそう。それができることは大したものですよ」
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―クッションボールの処理を誤った万波のプレーは
「こっちから見えなかったんですよ。また映像を確認してね」
―山崎のピッチングは
「うーん…良いとは言えないんですけど、ああいうミスもね、あったので。野手のミスがあって申し訳ないとは思いましたけど、もう少し変化球の時の腕の振りは欲しいかな。付いていかれて拾われることが今後も多くなってくるので」
―2軍で水谷が復帰した
「まだまだ。結果が出ていないので。出さないと。そんなに慌てることはないでしょ」
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―宮城は低めに丁寧に投げていた
「あのピッチャーゴロの処理(八回)とか、やっぱりセンスを感じますよね。あそこで踏ん張れるのが、球界でもトップクラスのピッチャー。普通ならガタガタっていくところを、同点にさせないというところは、さすがですよね。一番すごいのは、どんな状況でもとにかく、あんなに良いボールを持っていてもバッターのタイミングをズラす。1球ごとに、テンポにしても、クイックを使ったり、あのへんは本当に見習ってほしいなとすごく感じます。やっぱり工夫しているから勝てるわけであって」
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―吉田は2本(本塁打)とも逆方向へ運んでいる
「飛びますね。あの意識がずっとあれば、率も残ってくると思うし。でもこれからがまた勝負だしね。ライバルの選手もたくさんいるから」
―吉田は今後も左翼で起用していくか
「まあファーストにしても、ピッチャーによっては。使っていくどうこうというよりも、今は一番、振れているので。あとは森本コーチがどういう指導をするかによっても変わってくるし。ああいう難しいライナー性の当たりは、ダイビングしながらも硬くなるんですよね。力がフッと抜けるところがなかったので、グラブも、左手も硬くなりますよね」
―あの打球は飛び込んでよかったか
「行っていい。全然、全然良い。届いていたので。ただ、グラブの上かな? まあ、これは経験ですよ。切り替えて、あした」
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