コンサドーレ
2025/04/05 18:35 NEW

《徳島戦後》(試合中に激高も)マジで冷静でした。選手を守るため、だけでしたね

 

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■J2第8節 札幌1-0徳島(4月5日、札幌・大和ハウスプレミストドーム)

―試合を振り返って
「率直に、ここまで3試合目までホーム初勝利に時間が掛かってしまったことをサポーターに申し訳なく思っています。とはいえ3試合目でようやく勝てたので、サポーターの皆さんと次の戦いを描けるような試合ができたと思っています。0-0で推移したけど、狙ったことは出ていた。ビルドアップだけ、ここの芝があまり良くなくて選手の判断で回避したところがある。もう少し後ろでやりたかったけど、この状況では難しかった。それ以外は、ほとんど練習でやったことを選手たちが出せていた。その上でチャンスをつくりボールを奪い、素晴らしい内容だった。0-0で終わっていても選手を褒めたたいと思いながら見ていました。これだけできる選手たちなので、それをここまでやらせてあげられなかった僕の責任は重いと感じて見ていました。これをもっと早くやらせたかった。ここまでのストーリーを思い返すと、いろいろな出来事があって、それを経過した上でのきょうにも感じる。未来に目を向けて、これから30試合こういうゲームを続けたい」

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―0-0で推移しながらも時間が経つにつれて内容が良くなった
「後半になって、時間と共に良くなるのはサッカーの試合ではよくあること。徳島はここまで好調な状況で、うちは前節に負けて不安定な状態。前半はそれが如実に表れるのがサッカーだと思っている。不安定な状況から入ることは想定していて、そこから徐々に良くなることも想像していた。途中から田中克やチェック(スパチョーク)が入ることも戦略通りで、選手たちは期待通りやってくれた。徐々に選手の特長が出て押し込むことができた。(相手が)10人になってからは、瞬時にいろいろ策を考えました。攻撃的な選手をもう1枚入れるかどうかを踏まえて考え、より前に重心をかけるために後ろに(パク)ミンギュを入れることで、相手が1トップになる。ミンギュと家泉でその1枚を見て、サイドがどんどん出て行くことを思い描いた。高嶺とミンギュでサイド(バック)をどちらにするかは悩んだけど田中克、(長谷川)竜也、高嶺のコンビネーションがトレーニングで非常に良かったので、この3人でサイドを崩そうと思いました。それが実際に短い時間でも出てくれたので、押し込むことができた。最後は家泉も素晴らしかったし、竜也は泣いてました。彼もこれまで苦労していた。札幌でも苦労を重ね、今季は僕がなかなかスタートから使わないので苦しかったと思う。きょうのような働きを期待して最後は使いました。期待に応えてくれて嬉しかったです」

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