【一問一答】金村尚真 判断ミス絡んだ初回の3失点を猛省「次にどう生かすかが大切」
4回7安打5失点で降板した金村=撮影・小田岳史
■パ・リーグ2回戦 オリックス11-1日本ハム(4月5日、エスコンフィールド北海道)
日本ハムの金村尚真投手(24)が5日、エスコンフィールド北海道で行われたオリックス戦に先発し、4回7安打5失点でKOされた。完封勝利を収めた開幕戦とは一転、制球が定まらず、相手打線にのみ込まれた。試合後の一問一答は以下の通り。
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―登板後のコメントで課題ははっきりしていると
「インコースに構えたとき、真ん中に入っていたので。甘いコースをしっかり捉えられたなと、きょう感じました。低め、見切られていましたし、ゾーンを上げた結果、打たれている。もっとほかの変化球でカウントを取ったりとか、そういう工夫をしていけば良かった。そのままいってしまったので、キャッチャーの田宮とも話し合って、うまくやらなかったことが課題かなと思います」
先発の金村=撮影・岩崎勝
―初回、不運な内野安打があってリズムに乗れなかったか
「うーん、やっぱりあそこは自分のミスですし。捕りに行かないといけない。捕りに行ってアウトを取っておけば、次のセンターフライで失点ゼロでいけたわけで。自分のミスでした。初回ですし、3点取られるとなかなかいい流れにはならないので、初回の入りはもっと大切にしたい。どうしても3点取られてしまうと、バッターは焦りもありますし、きょうは全て一回の3失点で決まったのかなと改めて思いました。そこは注意してやっていきたい」
―内野安打になった打球は二塁に行かせたくない、という思いが強くて見送ったか
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「それもありましたけど、きれるかなと思ったら、芝の影響もあって中に入ってきてしまったので。そこも頭に入れておかないといけないですし、ホームなので僕らの方が分かっている状況でああいうミスをしてしまったのは、意識が足りなかったのかなと。このミスを次にどう生かすか、というのが大切になってくると思う」
一回1死一、三塁、オリックス・杉本の犠飛で先制点を許した金村
―人工芝になったことが影響したか
「いや、そんなことはないです。人工芝になってもそんなに変わらないかなと、試合を通して思っているので。去年から(芝の対処は)言い続けていることですし、もう少し頭に入れてやっていけたら」
―投手コーチは変化球が多かったのではないかと
「真っすぐでガンガン押すピッチャーではないので。ただ、その中でも真っすぐがあっての変化球だと思います。そういう意味では真っすぐではなかなか押せていないかなと感じて。そこは田宮とも、もう少し真っすぐでファウルを取れたら楽になるよねと、話し合っていて。次回に生かしていけたら」
四回4失点後、オリックス・福田を前にマウンドへ集まる日本ハムの選手たち
―序盤から低めを見切られていると、バッテリーで感じたか
「スプリットだったり、なかなか振ってくれなかった。その中で工夫して、次はどういう形でピッチングを続けていこうかと、田宮とも話し合ってやっていければ良かったところ、普通にいっちゃったので、もう少し工夫してやっていければ」
―頓宮に本塁打を打たれた球は狙い通りではあったか
「若干、甘く入りました。低めのボール気味だったんですけど。その前にいいボールがいってしまって、それより外すということを意識しておかないと。それより悪いボールになってしまった。もちろん、そこは僕のミスです」