コンサドーレ
パクミンギュの診断結果を発表

左膝じん帯損傷で長期離脱か
北海道コンサドーレ札幌は25日、前節の藤枝戦(20日、プレド)で負傷したDFパクミンギュ(29)が左膝内側側副じん帯損傷と診断されたことを発表した。加入2シーズン目のパクミンギュは今季リーグ戦5試合に出場して先発は3試合。豊富な運動量で主に左ウイングバックや左サイドバックを務めていた。
北海道コンサドーレ札幌は25日、前節の藤枝戦(20日、プレド)で負傷したDFパクミンギュ(29)が左膝内側側副じん帯損傷と診断されたことを発表した。加入2シーズン目のパクミンギュは今季リーグ戦5試合に出場して先発は3試合。豊富な運動量で主に左ウイングバックや左サイドバックを務めていた。