ファイターズ
ランボルギーニで球場入り ビッグボス「そういう選手つくりたい」
新庄剛志監督(50)が4日、中古車販売の「ティーバイティーガレージ」からレンタルされた約7000万円の「ランボルギーニ アヴェンタドールSV」で球場入りした。屋根を開き、爆音をとどろかせながら登場し「20歳の頃に甲子園球場で夜中まで練習を一生懸命して、活躍してランボルギーニを買った時のことを思い出しました」とニッコリ。「今回のテーマはファイターズの選手にセカンドカーで乗ってもらう。そういう選手をつくりたい」と声高に宣言した。