ファイターズ
新庄監督が2年連続でキャンプイン前日の花火大会を主催
名護の夜空に舞った2200発 指揮官は猛省!?
日本ハムの新庄剛志監督(51)が1月31日、1軍キャンプ地のタピックスタジアム名護で、「名護サクラファイヤーワーク」と題した花火大会を主催。2年連続でキャンプイン前日に、約2200発の花火を打ち上げた。
一塁側ベンチ前から観覧した指揮官は球場のナイター照明がともったままだったこともあり「失敗。ごめんなさい! 以後、気を付けます。はあ~やっちゃった!」と猛反省。「来年はこの倍くらいもっと真っ暗にして、もっと派手なヤツをやっていきたいと思います」と誓っていた。