コンサドーレ
札幌 FW金健熙の左膝内側側副靭帯損傷を発表
北海道コンサドーレ札幌は29日、アビスパ福岡戦(23日、札幌ドーム)で負傷したFW金健熙(28)が、左膝内側側副靭帯損傷および右足関節捻挫と診断されたことを発表した。金健熙は昨季途中に札幌に加入。今季は開幕スタメンの座を射止め、ここまでのリーグ戦で7試合出場1得点ながら前線の起点となって活躍を見せていただけに、チームにとって痛い離脱となってしまった。
北海道コンサドーレ札幌は29日、アビスパ福岡戦(23日、札幌ドーム)で負傷したFW金健熙(28)が、左膝内側側副靭帯損傷および右足関節捻挫と診断されたことを発表した。金健熙は昨季途中に札幌に加入。今季は開幕スタメンの座を射止め、ここまでのリーグ戦で7試合出場1得点ながら前線の起点となって活躍を見せていただけに、チームにとって痛い離脱となってしまった。