コンサドーレ
【プレーバック】J1リーグ第15節 札幌1-2名古屋(5月27日、札幌ドーム)
鹿島戦以来4試合ぶりの敗戦
4年ぶりの4連勝を目指す北海道コンサドーレ札幌は、立ち上がり早々の前半1分にハーフライン左から自陣中央に出されたボールを名古屋FWユンカーに拾われ先制を許す。その後も相手の堅守に札幌はチャンスを生み出すことが少なく前半を終了。後半10分には相手スローインを起点に左サイドからのセンタリングをFWマテウスカストロに決められ重い2点目。両チーム運動量が落ちてきた同40分、途中出場のMF深井からゴール右サイドのFW小柏につなぎ、最後はMF金子が右足で今季7ゴール目を挙げたが、反撃はここまでだった。
試合詳細はコチラ
(1/12)
前半開始直後、シュートを決め喜ぶ名古屋のユンカーらと、肩を落とす札幌の選手たち
(2/12)
前半、中央に折り返すFW小柏(中央)
(3/12)
後半、前線にパスを出すMF駒井(右から2人目)
(4/12)
後半、相手ゴールに攻め込むも止められるMF荒野
(5/12)
前半開始直後、シュートを決め喜ぶ名古屋のユンカーらと、肩を落とす札幌の選手たち
(2/12)
前半、中央に折り返すFW小柏(中央)
(3/12)
後半、前線にパスを出すMF駒井(右から2人目)
(4/12)
後半、相手ゴールに攻め込むも止められるMF荒野
(5/12)