道新スポーツ 著者一覧
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著者
道新スポーツ編集者
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著者
榎本 真之
1979年生まれ。浦河町出身。2007年道新スポーツ入社。
少年時代はプロにあこがれて野球、サッカーに挑戦も、早々に才能のなさを自覚し、挫折。静内高では長身を生かしてバレー部に入部。春高を目指したが、強豪私立の壁に歯が立たなかった。
北海学園大卒業後は道内地方紙の記者になり、社会部、運動部に所属。幸運に恵まれ、駒大苫小牧高の夏の甲子園優勝、連覇、3年連続決勝進出を前線で取材できたことが、ひそかな自慢。
道スポでは報道部在籍期間が長く、主にプロ野球、リオ五輪を担当。
悩みは酒を全く飲めないこと。 -
著者
宮西 雄太郎
1986年生まれ。浜中町出身。2009年道新スポーツ入社。小学1年から野球を始め、大学4年まで白球を追いかけた。札幌第一高校では主将を務め、指導者の道を志して北海道教育大札幌校へ進学。中学・高校理科の教員免許を取得したが、スポーツ好きが高じて現在に至る。趣味はスーパー銭湯通い。サウナ後に飲む焼酎の炭酸割りが好物。
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著者
中田 愛沙美
札幌市生まれ。東京下町育ち。2020年道新スポーツ入社。
学生時代はソフトボール、バレーボール部に所属。肩の強さには自信あり。大学では史学科で古代史を専攻。
前職から現在まで主に取材記者として北海道日本ハムファイターズを中心に取材。2013年の入団当時からメジャーリーグで活躍する投打二刀流・大谷翔平選手の番記者をしていたことがプチ自慢。
記者としてのモットーは、選手の素顔が見える記事を書くこと。 -
著者
近藤 裕介
1990年3月31日生まれ。幼少期は横浜で育ち、親の転勤に伴って小3で茨城県土浦市に転居。小5からは宮城県仙台市で青春時代を過ごした。運動神経は皆無だが、小1から高3まで続けたサッカーを始め、スポーツ全般大好き。早大スポーツ科学部に進学し、2014年に道新スポーツに入社した。2017年から日本ハム担当記者となり、現在は東京駐在として鎌ケ谷の2軍を中心に取材を行っている。昨冬には第1子誕生に伴い約1カ月半の育児休暇も取得。テニス・錦織圭選手の大ファン。趣味は夜中のスポーツ観戦と藤井聡太8冠に影響されて始めたオンライン将棋。
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著者
日本ハム取材班
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著者
西川 薫
1974年江別市生まれ。1996年道新スポーツ入社。
小4から野球を始め、北海高野球部では183センチの長身を売りに外野手として甲子園出場を目指すが、未完の大器のまま引退。
北海学園大から入社し、整理部から営業部を経て2012年報道部に。2014年ソチ五輪担当。野球やアマスポーツを中心に取材。
船舶4級を持ち、ウェイクボードに熱中した時期も。スノーボード歴25年。ゴルフ歴も25年、ベストスコア75。
20年2月に左膝前十字靱帯を断裂の重傷を負いながら、翌日にはコンサドーレ熊本キャンプに出発したというド根性の持ち主。好きな言葉は「百折不撓」「質実剛健」 -
著者
十島 功
1988年函館市生まれ。2012年道新スポーツ入社。
4年間整理部に所属し、2016年から報道部・日本ハム担当に。担当1年目からリーグ優勝、日本一に立ち会えることができ、「持っている」と言い回っていた。2022年12月からアマチュアスポーツ担当となる。
自他ともに認める「おひさま」(日向坂46ファンの通称)。どこかで日向坂46メンバーと対面できる機会を虎視眈々と狙っている。 -
著者
工藤 友揮
1984年小樽市生まれ。2019年北海道新聞HotMedia入社。
幼稚園児時代に叔父から「優勝したらマルハの商品が安くなる」と言われたことをきっかけに大洋(現DeNA)ファンになり、プロスポーツチームファンの道を歩み始める。
2000年のJ2優勝を達成した大宮戦でコンサドーレの試合を初観戦。スタジアムの雰囲気、サポーターの熱量に惹かれ、翌年からゴール裏に通い始める。
当社への入社後、道新スポーツや月刊コンサドーレの広告営業を経て、2022年11月から現職。22年間通い続けたゴール裏を離れ、記者席からチームを見つめることとなった。
趣味はスポーツ観戦と、大学時代に始めて現在も社会人チームでプレーを続けているラクロス。ポジションはゴーリー(ゴールキーパー)。 -
著者
岩田 浩之
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著者
木村理恵子
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著者
中村真大
1976年2月17日生まれ、釧路市出身。小中高で7年間サッカー部、進学した法政大では5年間写真研究会に在籍し、部長も務めた。2001年に道新スポーツ入社。写真記者として駒大苫小牧の甲子園3度の決勝を経験し、初優勝時の写真は北海道写真記者協会賞を受賞した。東京支社時代は日本ハムを年間100試合、コンサドーレのアウェーゲームなどを取材。15年から記者に転向し、コンサドーレを担当。19年から報道部デスクとなる。趣味はサウナ、ダーツ、フットサル。
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著者
神馬 崇司
1976年函館市生まれ。2011年道新スポーツ入社。
小学5年から野球を始め、超ハイレベルな名門野球部を有する北海高入学を機に「観る側」へと転身。以来、身の丈をわきまえた行動を信条としてきた。
北海学園大から道内某地方紙、某全国スポーツ紙を経て道新スポーツ入り。北海道コンサドーレ札幌、日本ハム担当を経て東京五輪担当に。21年秋から本社デスク。
英検準2級と自動車普通免許を持ち、スノーボード歴は25年超。朝野球に熱中した時期もある。趣味は飲みニケーションと子育て。 -
著者
松木 純
東京都生まれ、札幌育ち。道新スポーツ創刊年の1982年7月、二十歳で入社。校閲を経て、整理部、報道部に配属される。報道部時代は一般スポーツ、コンサドーレ札幌、日本ハムなどを担当。整理、報道の両デスクを歴任し2022年6月に定年。その後シニア採用で、同年11月30日の新聞休刊を整理部デスクで終える。創刊から休刊まで座右の銘「臨機応変」のごとく乗り切ったことがプチ自慢。同年12月から月刊コンサドーレ編集長に就任。
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著者
桜田 史宏
新潟市生まれ。2005年道新スポーツ入社。
プロ野球、サッカーやアマスポーツを中心に撮影。
小2からサッカーを始める。小6の時のセルジオ越後杯決勝戦ではPKを決め、優勝に貢献。ポジションはDF(右サイドバック)。
大学卒業後、カメラマンを目指し自ら会社を立ち上げ、人物や料理など様々な写真を撮影。報道、スポーツ写真を撮影したいとの思いから2005年に道新スポーツに入社し現在に至る。趣味は読書や音楽鑑賞。